料理毎日繰り返しやめる事がない
どうしてもやる気スイッチが入らないなんて事もありますよね。
そんな時
Contents 目次
料理のやる気スイッチを入れる
何点か紹介します。
まずは
格好も大事
お気に入りのエプロンをつけてみましょう。
このエプロンをつけると
料理モードなんていうお気に入りがあるといいですよね。
好きな音楽をかける
疲れている時もなんか好きな音楽をかけると
身体が動いてきます。
香りを感じる
教室で気をつけて伝えている事は
「香り」
料理の途中で野菜があま~い香りに変わってきたり、香ばしくなってきたり
香りは脳に刺激を与え、活性化させてくれます。
この感じる力を毎日行っていたら、
若返り効果大です。
音を感じる
火をつけていると、いろいろな音が伝わってきます。
ジュージュー、コトコト、パチパチ、シューシュー、ポコポコ…
そんな時音楽を聴いている時は
音量を下げて、料理の音に集中してみましょう。
音は料理の工程を教えてくれています。
子供達と料理のお手伝いに盛り上がるのが
料理番組実況中継
〇〇ちゃんが野菜を切り出しましたー
細かく切れてますねーとか
小松菜ゆでます。
さあ、味をみてみましょう。
なんて
やりながら、中継していきます。
子供達もやらされている感なしで
一緒に盛り上がります。
子供達いなくても
一人でテレビ中継している感じで料理していても面白いです
そして、
私は食べる事大好きなので
気持ちが盛り上がるのは
なんといっても
これが食べたい!とイメージする事
食べたい物に向けて料理スタートスイッチ入ります。
でも
どうしてもスイッチが入らない時は
おやすみしましょう。
疲れた自分を癒して、次の日の為に充電しましょうね。
まずは
「楽しむ為にはどうしたらいいか」
という気持ちが大切。
料理を楽しくするのも、つまらなくするのも自分
教室では
そんな楽しむ為の料理のコツを一緒に教えています。
楽しんで作った料理は
きっと
自分の為にも
他人の為にも
心が伝わる料理になり、
ずーっと美味しくなると思います。
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