バレンタインですね

うちの子供たちは

チョコレート工場化し

チョコタルトに　フロランタン

チョコムースに

クッキーに大賑わいです。

子供たちのチョコレート交換は

土曜日から始まり

1年でもっともチョコレートを食べてしまう季節です。

いきなり来た身体の不調

子供たちが

今日になって次々と

左半身の不調を言い出したのです。

4女は左の親指が痛いと言い出し、

3女は、お腹がいたい、左目がゴロゴロする

長女も左目の不調を言い出し

次女は肌荒れ・・・

いろいろな症状が出てきました。

例えば

・目のかゆみ

・肩こり

・だるさ

・ニキビ

・便秘

・左半身の不調

今までなかったのにどうしてだろう・・・

ってみんなに考えさせたら

原因判明

チョコレート

甘いもの、チョコレートなどは取りすぎると

からだは陰性に傾いてしまいます。

また、チョコレートに含まれる

大量の砂糖が、身体の血液をドロドロにしてしまいます。

特に目は毛細血管が集まってくるところ

高血糖によって血管が傷めつけられることが原因です。

網膜には高血糖の影響を受けやすい細い血管が張り巡らされているため、

特徴的な変化が現れてくるそうです。

また、チョコレートや、砂糖、クリームは

特に身体を冷やします。

砂糖やチョコは陰性

そして陰陽でからだを見ると

いろいろ見方で意見は様々なのですが、

言霊学で言えば、左は「火足り(ひたり)」＝陽、右は「水極(みき)」＝陰

ちなみに合わせると火水＝かみ(神)となります。

陰性偏り症状は

左半身に出てきたりします。

左半身の不調のお知らせが来る前に

バレンタイン

楽しむには

食べ過ぎないで

チョコっとずつ食べましょうね。